どうも、井上直哉です。
あらためて、
ソロ起業の始め方講座へ
ご登録ありがとうございます!
書籍を読んでくれた方はもちろん、
インスタから直で登録してくれた方も多いですね。
なので自己紹介とまではいかないけど、
軽く近況も踏まえて1通目を書きます。
まず僕がメインでやってるアカウントがこれです。

これから話すことのヒントにもなると思うので
フォローしてもらえると嬉しいです。
じゃあ本題です。
このLINE講座では
インスタでフォロワーを伸ばすコツを配信します。
僕はインスタ開始から
1ヶ月半でフォロワー1000人を超えました。
ちょうど1年ほどで1万人を超えました。
まあびっくりするようなスピードでもないけど、
逆に再現性があっていいと思ってます。
そう。
インスタって再現性がめっちゃ高いんですよ。
やることをやってたらちゃんと伸びる。
いよいよここに確信を持てたから
新たにLINE講座を始めることにしました。
現に僕が教えているメンバーも
1万フォロワー超(いわゆる「万アカ」)は普通にいますし、
むしろ僕よりも早いスピードで伸びてます。
今一緒にオンラインサロンをやってる
コジーさんは「1年で2万人」を超えてましたね、、!
そのほか直近で見ても
- 1ヶ月で1300フォロワー増(ビジネスコンサル)
- フォロワー1200→9000に(美容師)
- 1000フォロワーで5万リーチ(インテリア)
こんな感じで
着々と育っている方はたくさんいます。
なんでインスタを伸ばす必要があるの?
このLINE講座で、フォロワーを伸ばす情報を扱っていく理由。
一言でいうと、
これが出来たら全部うまくいくからです。
冷静に考えて、
インスタユーザーはインスタで
影響力(フォロワー)を持ってる人の話を聞きます。
そもそもの話、
伸ばせてないアカウントは
「見つけてすらもらえてない」
といったほうが正しいですかね。
だから早い話、
伸ばしちゃえば圧倒的に勝ちやすくなります。
上記のメンバーも月収200万を超えたり、
毎月のサロン予約がインスタのみで3倍に増えたり。
あるいは講演の依頼が立て続けに来たり、
TV出演を果たしたりもしてます。
自分で書いておいてアレだけどちょっとすごいですよね…!
でも話はシンプル。
全部、インスタを伸ばしたのがきっかけです。
アカウントを成長させていけば
自然と売上も増えていきます。
あなたが稼ぎたくても集客したくても、
まずちゃんと伸ばしちゃうのがいいです。
・・なんかすごい「伸ばす伸ばす」うるさいですねw
フォロワーは少ない方がいい、は嘘
ちなみにこういうこと話をすると
「フォロワーは少ない方がいい」
と言う人がいます。
はっきり言って、僕はそうは思いません。
一応彼らの立場も擁護しておくと、
フォロワーが少ない方が
反応が高めやすいのは事実ですし、
見せかけの数だけ増えても仕方ないです。
これは確かにそう。
ただ、その事実を踏まえたうえで
「ある程度は伸ばせたほうがいい」
というのが僕の結論です。
だって考えてみてください。
SNSマーケターです!ドヤ!
インスタコンサル募集します!
フォロワー200人です!
って、ちょっと微妙じゃないですか。
ドヤは完全に悪意がある誇張ですね、ごめんなさい。
でもネットショッピングのとき
口コミがゼロだとちょっと不安を感じるように。
よほどすごい価値を感じないかぎり
自称マーケターに大金は払えないと思います。
つまり、
フォロワー数が全てじゃないけど
それによって話を聞いてくれる人が
増えるのもまた事実だということです。
どのSNSでもこれは押さえておくべきです。
余談ですが・・
僕の本からLINEに登録してくれた方も多いと思います。
実はこれもInstagramがきっかけです。
DMからビジネスが始まるって
なかなかすごい話ですよね。
なんで僕に声をかけてくれたの??
と思って聞いてみたらストレートに
「まずフォロワー数がすごかった」
みたいな話をされました。すごい正直な人だった(笑)
ちょっと興味があったので、、
フォロワーが少なくても
いい発信をしている人って
たくさんいるじゃないですか?
と聞いてみたんですよ。
そしたら間髪入れずにこう返ってきました。
「いいコンテンツを発信してたら
遅かれ早かれ伸びるのが今の時代です。
だからフォロワー数は我々も
ひとつの指標として重要だと思ってます」
妙に納得感のある返答だったなと。
面白そうだから挑戦してみようと思って
執筆を頑張りました。
普通に生きてるだけでチャンスが増える
のはいいなと強く感じてます。
というので、
今のステージとか関係ありません。
インスタは、やらなきゃ損です。
僕が勉強してきた知識や
失敗から学んだノウハウたちを
この講座で垂れ流していきますね。
ぜひ実践に活かしてもらえたら!
明日はインスタを伸ばす登竜門の話をします。
それでは、今日は以上です。